ラマナ・マハルシの教え
日本ラマナ協会前会長故柳田侃先生から教えていただいた「ラマナ・マハルシの教え」の理解をより深めるため、実践して感じたことや「TALKS WITH SRI RAMANA MAHARSHI ラマナ・マハルシとの対話」の直訳、感想などを記します!(日本ラマナ協会は一切関係ありません)
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Talk 29 ラマナ・マハルシとの対話
<Talk 29 ラマナ・マハルシとの対話>
*2010年3月29日部分訳開始、2010年5月31日部分訳終了、2013年6月24日修正

***<前略>***

【質問者】
ヨーガの本には、6つの中心が記載されています。しかし、jivaは、ハートの中に住むと言われています。
 *GROSSARY:jiva:個々の魂、自我
そうではないのでしょうか?

【マハルシ】
はい。
jivaは、深い夢のない眠りの状態では、ハートの中に、目覚めの状態では、脳の中にとどまると言われます。
ハートは、血液を進ませる4つの心室がある筋肉の腔であると思われる必要はありません。
実際に、その見方を助ける一節があります。
他に、ひとそろいの神経節を意味する、または、その部位についての神経中枢と理解する人がいます。
どちらの見方が正しいとしても、私たちにとって重要ではありません。
私たちは、決して私たち自身でない何かに関心を持ちません。
その私たちは、もちろん私たちを内部に持ちます。
それについて、疑う、または、話し合うことはありません。
ハートは、漠然とした想念「私」が生じる場所を意味すると、ヴェーダと聖典の中で用いられます。
それは、肉の身体の膨らみからのみ生じるのでしょうか?
それは、私たちの存在の真ん中でおおよそ右側、私たちの内部に生じます。
「私」は、位置を持ちません。
何もかも真我です。
それを除いて何もありません。
このように、ハートは、私たち自身のすべての身体、すべての宇宙から成ると言われるに違いなく、「私」として考えられます。
しかし、実践する人(abhyasi)を助けるため、私たちは、宇宙の、または、身体の確実な部分を指し示さなければなりません。
このように、このハートは、真我の座として指摘されます。
しかし、真実の中では、私たちは、あらゆる場所にいます。私たちは、すべての存在です。そして、その他に何もありません。

***<中略>***

【質問者】
継続的で懸命の努力が、正しい人生を導かれ、真我に思考を集中されるとき、しばしば、破綻、そして、中断します。
するべきことは、何でしょうか?

【マハルシ】
最後には、すべて良くなるでしょう。
破綻も中断もみな、あなたを後で再び立ち直るようにするというあなたの決意という確固とした衝動があります。
徐々に邪魔物は、すべて克服され、あなたの流れは、より力強い状態になります。
何もかも、最後には良くなります。
確固とした決意は、必要とされることです。

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ookuwa

Author:ookuwa
私は、英語がとても苦手なのですが、ラマナ・マハルシの教えをより深く理解するため、「Talks」の翻訳(直訳)をしています。
 * Talks直訳について
もし、転記などをされた方は、転記元(当ブログ)を明記してください(転記などをされた後、その方などが著作権を主張されますと困りますので)。
なお、「Talks」翻訳時に、日本ラマナ協会の故柳田前会長が開催した「神戸ラマナ講座」で配布された資料、柳田前会長が翻訳された本、福間巌さんが翻訳された本、shibaさんの「アルナーチャラの聖者」を参照しています。また、mixiで知り合った方からいろいろなアドバイスをいただきました。(感謝!)
*1994年日本ラマナ協会入会、2008年退会、愛知県

【Talksなどの修正・追記履歴】
2018.01.22 マハルシの年表
2016.03.13 Talksなどのまとめ
2014.12.22 マハルシの文献
2014.02.15 真我の探求方法



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