ラマナ・マハルシの教え
日本ラマナ協会前会長故柳田侃先生から教えていただいた「ラマナ・マハルシの教え」の理解をより深めるため、実践して感じたことや「TALKS WITH SRI RAMANA MAHARSHI ラマナ・マハルシとの対話」の直訳、感想などを記します!(日本ラマナ協会は一切関係ありません)
Talk 49(独り言)
<Talk 49(独り言)>

Talk 49

マハルシは、「私、私、私・・・」と唱え続けたり、私は誰なのか?と考えたり、対象物に集中して瞑想したり、沈黙し続けたり、考えることをやめたり(心を止めたり)、意識的にあるがままであり続けたり、善行を繰り返したり、呼吸を統制したりすることが、もっともよい方法とは言われていません。
それは、それぞれの段階における一つの方法と言われています。
で、もっとも良い方法は、「私」が生じる源を探り求めることと。
*「私」が生じる源を探り求めることが困難な場合、それぞれの段階におけるいろいろな方法を勧めています

「私を知る」という質問に対し、「知るべき私はいません」というときもありますが、今回は、そうではないです。
「私-私」は、いつもここにあり続けていて、考えて、学んで、知ることではない。
新たに生じるものとか、今、ここにないものでもない。
そういうことを真に理解すれば(無知が取り除かれれば)、知識が現れる。
が、この知識も障害物の一つに過ぎない。
これらが、成長(増殖、増大)することにより、障害物として認識されやすくなり、片付けられる。
真我は、無知と知識の背面を越えてあり続けている。

「私」がありのままにあり続けようと考えて、意識して、努力しても、あり続けることはできない。
「私」という思考の源を探り求め、とけ込めた結果、ありのままにあり続けられるようになる。
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テーマ:自己探求 - ジャンル:心と身体

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Author:ookuwa
私は、英語がとても苦手なのですが、ラマナ・マハルシの教えをより深く理解するため、「Talks」の翻訳(直訳)をしています。
 * Talks直訳について
もし、転記などをされた方は、転記元(当ブログ)を明記してください(転記などをされた後、その方などが著作権を主張されますと困りますので)。
なお、「Talks」翻訳時に、日本ラマナ協会の故柳田前会長が開催した「神戸ラマナ講座」で配布された資料、柳田前会長が翻訳された本、福間巌さんが翻訳された本、shibaさんの「アルナーチャラの聖者」を参照しています。また、mixiで知り合った方からいろいろなアドバイスをいただきました。(感謝!)
*1994年日本ラマナ協会入会、2008年退会、愛知県

【Talksなどの修正・追記履歴】
2018.01.22 マハルシの年表
2016.03.13 Talksなどのまとめ
2014.12.22 マハルシの文献
2014.02.15 真我の探求方法



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