ラマナ・マハルシの教え
日本ラマナ協会前会長故柳田侃先生から教えていただいた「ラマナ・マハルシの教え」の理解をより深めるため、実践して感じたことや「TALKS WITH SRI RAMANA MAHARSHI ラマナ・マハルシとの対話」の直訳、感想などを記します!(日本ラマナ協会は一切関係ありません)
委ねる
仕事は、それほど忙しくないのですが、子供の演奏会・発表会・コンクールなどが相次ぎ、直訳がストップしています。。。
毎日毎日同じことの繰り返し のはずなのですが、外部からのいろいろな刺激が、未熟な「私」を波立たせ、源への定着をより一層困難に。。。
(T_T)トホホ

福間さんがTalksを全訳されてから、ネットで「マハルシの教え」を取り上げられる方が増えてきました。
いろいろな方が、マハルシの教えに関心を持たれるのは、本当にうれしいことです。
ただ、ちょっとそれは、、、という解釈を目にすると、(ー'`ー;) ウーン って。。。
mixiの「ラマナ・マハルシ」のコミュで、シリウスさんが、とても貴重なお話をアップしてくれています。
僕は、このシリウスさんと、そして、「アルナーチャラの聖者」のshibaさんに対し、全幅の信頼を寄せています!

先日、shibaさんがアップしてくれた「自我の追跡、委ねの本質、ヴァルナーシュラマ(カーストの序列・義務)について 」に、またまたありがたいお言葉が!

★あなたがどの道を通って行っても、あなた自身を一者の中に失わねばなりません。委ねは、あなたが「汝が全てなり」や「汝の意思は果たされん」という段階に達した時にのみ完全であります。その境地はジニャーナと異なりません。・・・(中略)・・・委ねは容易に見えますが、それはいったん人々が口で「私は委ねます」と言い、重荷を主へ置くなら、彼らは自由となれ、好きなことができると想像しているからです。しかし、実のところ、委ねの後にあなたは好き嫌いを持てず、あなたの意思は完全に存在せず、主の意思が取って代わっています★

「委ねる」と思うことは簡単ですが、本当に委ねることはとてもたいへんなことで、もし、それができたとき、「私」の自由意思は、真我の意識に置き換わる。
真我の意識に善悪はなく、善悪を判断するのは、「私」という思考。
これって、なかなか、深いです。
まぁ、真我の意識は、「正しいに違いない」のですが、万一、僕が委ね切れたとき、「正しい」役割を与えていただきたいです。
(;^_^A

★それはあなたが適切に私の方法に取り組んでいないことを示しているだけです。正しい道は全ての感情の根っこ、それらが出てくる源を見つけだし、それを取り除くことです。感情を抑制するならば、しばらくの間は抑えられるかもしれませんが、再び現れます。感情を満たすなら、しばらくの間だけ満たされますが、再び満足を渇望します。欲望を満足させ、それにより欲望を取り除こうと試みることは、灯油をかけることにより火を消そう試みることのようです。唯一の道は欲望の根っこを見つけ出し、そうしてそれを取り除くことです★

真我にとけ込むための方法は、いろいろあると思いますが、なぜ、僕がマハルシの教え以外を求めないのかは、こういう説明がとても気に入っているからです!
(*^_^*)
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Author:ookuwa
私は、英語がとても苦手なのですが、ラマナ・マハルシの教えをより深く理解するため、「Talks」の翻訳(直訳)をしています。
 * Talks直訳について
もし、転記などをされた方は、転記元(当ブログ)を明記してください(転記などをされた後、その方などが著作権を主張されますと困りますので)。
なお、「Talks」翻訳時に、日本ラマナ協会の故柳田前会長が開催した「神戸ラマナ講座」で配布された資料、柳田前会長が翻訳された本、福間巌さんが翻訳された本、shibaさんの「アルナーチャラの聖者」を参照しています。また、mixiで知り合った方からいろいろなアドバイスをいただきました。(感謝!)
*1994年日本ラマナ協会入会、2008年退会、愛知県

【Talksなどの修正・追記履歴】
2018.01.22 マハルシの年表
2016.03.13 Talksなどのまとめ
2014.12.22 マハルシの文献
2014.02.15 真我の探求方法



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