ラマナ・マハルシの教え
日本ラマナ協会前会長故柳田侃先生から教えていただいた「ラマナ・マハルシの教え」の理解をより深めるため、実践して感じたことや「TALKS WITH SRI RAMANA MAHARSHI ラマナ・マハルシとの対話」の直訳、感想などを記します!(日本ラマナ協会は一切関係ありません)
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Talk 43(独り言)
<Talk 43(独り言)>

Talk 43

「私という思考」は、眠り(夢見、夢のない深い眠り)の状態から目覚めの状態に移行したとき、ハートの中の源から最初に生じる思考のこと。
「私という思考」が源から生じ、世界が現れる(目覚めの状態が始まる)。
「私という思考」は、眠りの状態でも存在している。
ただ、目覚めの状態とは、ちょっと違う。

夢見の状態では、身体との同一視が失われていないため、微細な身体が心の創造物を知覚する。
心の活動、思考のような活動があるため、夢見の世界がある。

夢のない深い眠りの状態では、身体との同一視がないため、知覚がない。
心の活動、思考のような活動はなく、無知が持続している。
真我に没入しているが、とけ込んでいないため、夢見・目覚めの状態へ移行し、それぞれの身体を同一視する。

真の「私」(意識)は、3つの状態すべての根底にあり、すべてに行き渡っている。
意識は、真我の輝き、真我の鞘。
目覚めの状態は、真の「私」を覆い隠しているため、真の「私」は眠っているようなもの。
目覚めの状態の「私という思考」と、覆い隠されて眠っているかのような真の「私」。
身体との同一視がなくなり、覆いがなくなったとき、眠っている「私」が、真の「私」で、目覚めの状態の「私という思考」を越えていることを見て知るでしょう。
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テーマ:自己探求 - ジャンル:心と身体

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ookuwa

Author:ookuwa
私は、英語がとても苦手なのですが、ラマナ・マハルシの教えをより深く理解するため、「Talks」の翻訳(直訳)をしています。
 * Talks直訳について
もし、転記などをされた方は、転記元(当ブログ)を明記してください(転記などをされた後、その方などが著作権を主張されますと困りますので)。
なお、「Talks」翻訳時に、日本ラマナ協会の故柳田前会長が開催した「神戸ラマナ講座」で配布された資料、柳田前会長が翻訳された本、福間巌さんが翻訳された本、shibaさんの「アルナーチャラの聖者」を参照しています。また、mixiで知り合った方からいろいろなアドバイスをいただきました。(感謝!)
*1994年日本ラマナ協会入会、2008年退会、愛知県

【Talksなどの修正・追記履歴】
2018.01.22 マハルシの年表
2016.03.13 Talksなどのまとめ
2014.12.22 マハルシの文献
2014.02.15 真我の探求方法



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