ラマナ・マハルシの教え
日本ラマナ協会前会長故柳田侃先生から教えていただいた「ラマナ・マハルシの教え」の理解をより深めるため、実践して感じたことや「TALKS WITH SRI RAMANA MAHARSHI ラマナ・マハルシとの対話」の直訳、感想などを記します!(日本ラマナ協会は一切関係ありません)
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Talk 345(独り言)
<Talk 345(独り言)>

Talk 345

僕は、以前、息の源と「私」という思考の源が異なっていると感じていました(息の源が少し上にある)。
が、shibaさんの「アルナーチャラの聖者」の「教えの真髄(The Essence of Instruction、Upadesa Saram)」 の
「12.心と呼吸は(思いと行為のように)二本の枝のように分かれている。しかし、両方とも、単一の根元から出ている」
を読んだあと、息の源と「私」という思考の源が同じ位置にあることがわかりました。。。
 *「息の源

で、ここ(Talk 345)にも書かれていて、あぁ、やっぱりそうなんだぁ。。。 と。
(;^_^A

マハルシは、粗雑な身体を離れたとき「私は誰か?」と、「私」が生じる源を探り求めたところ、突然、真我にとけ込まれました。
そのため、マハルシは、「私」が生じる源を探り求めなさいと繰り返しお話しされています。
「マハルシの教え」は、マハルシの実体験からきています。

念仏のように「私は誰か?」と唱え続けたり、対象物に集中し瞑想したり、沈黙し続けたり、心を止めたり、あるがままであり続けたり、善行を繰り返したり、ハートにとけ込んだり、呼吸を統制するのは良いことですが、マハルシは、「私」が生じる源を探り求めることを勧めています。
柳田先生も、源を探り求めることを勧めていました。
探り求める過程で、光を見たり感じたり、音を聞いたり、ハートにとけ込み「無」に没入したままになったり、いろいろあると思いますが、源は、その先にあり続けています。
源は、ハートの中にあり、ハートではありません。
ハートから、良いものと良くないものがあらわれます(陰の中に陽があり、陽の中に陰がある)。
ハートの中にvasanaがあるため、ハートにとけ込んでもvasanaはなくなりません。
samskaraは、記憶(chitta:おそらく微細身の記憶)に蓄えられているため、ハートにとけ込んでもなくなりません。
目標(とけ込む先)は、ハートではなく、「私」という思考の源。
マハルシの教えを正しく理解し、実践し続ける。
まぁ、言うはやすしですが、頑張りたいと思います。
(*^_^*)
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テーマ:自己探求 - ジャンル:心と身体

この記事に対するコメント

ふぇにまるさん

はじめまして!
コメントありがとうございます。

そうですねぇ、まぁ、今は、漠然としていますが、コツコツ努力していれば、いつかそれだけになれると信じています♪

お互い頑張りましょうね!
【2013/10/31 02:34】 URL | ookuwa #- [ 編集]


「私」が生じる源ってだいぶ抽象的ですね。
でもそれは厳然と一つの実在としてある言っているのですよね。
なんかちょっと難しい話ですね。
【2013/10/31 00:16】 URL | ふぇにまる #fF0QDnLU [ 編集]


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Author:ookuwa
私は、英語がとても苦手なのですが、ラマナ・マハルシの教えをより深く理解するため、「Talks」の翻訳(直訳)をしています。
 * Talks直訳について
もし、転記などをされた方は、転記元(当ブログ)を明記してください(転記などをされた後、その方などが著作権を主張されますと困りますので)。
なお、「Talks」翻訳時に、日本ラマナ協会の故柳田前会長が開催した「神戸ラマナ講座」で配布された資料、柳田前会長が翻訳された本、福間巌さんが翻訳された本、shibaさんの「アルナーチャラの聖者」を参照しています。また、mixiで知り合った方からいろいろなアドバイスをいただきました。(感謝!)
*1994年日本ラマナ協会入会、2008年退会、愛知県

【Talksなどの修正・追記履歴】
2018.01.22 マハルシの年表
2016.03.13 Talksなどのまとめ
2014.12.22 マハルシの文献
2014.02.15 真我の探求方法



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