ラマナ・マハルシの教え
日本ラマナ協会前会長故柳田侃先生から教えていただいた「ラマナ・マハルシの教え」の理解をより深めるため、実践して感じたことや「TALKS WITH SRI RAMANA MAHARSHI ラマナ・マハルシとの対話」の直訳、感想などを記します!(日本ラマナ協会は一切関係ありません)
息の源
「私」という思考の源を感じなくしている「覆い」、これは、とてもたくさんあるのですが、源のすぐそばにある覆いが「息」と「記憶(思い)」。
僕は、「息」がより源に近いように感じています。
つまり、源にたどり着くためには、「記憶(思い)」に遮られないよう十分注意し、そして「息」にも遮られないよう注意しなければなりません。

samskara(生まれながらの傾向)は、記憶の中に蓄えられており、そこから派生したvasana(現世の心の習慣。潜在的な傾向、または印象)は、もっとも微細な形でハートの中に囲い込まれ、源を覆っている。
vasanasamskara)は、努力してなくすことはできない。
ただ、努力すれば、弱らせることができ、その状態が続けば、いつしか真我が、vasanasamskara)をなくし、「私」をとけ込ませてくれる。

以前、息の源は、「私」という思考の源の少し上にあると感じていました。
が、少し前に「アルナーチャラの聖者」の「教えの真髄(The Essence of Instruction、Upadesa Saram)」 を読んだとき、

「12.心と呼吸は(思いと行為のように)二本の枝のように分かれている。しかし、両方とも、単一の根元から出ている」

が気になっていました。

ん?
息と心(「私」という思考)の源は、別じゃないの?
みたいな。。。

で、今日、探求中に探り方を変えてみました。

ビンゴ! です。
(T_T)トホホ

息の源と心の源が同じ位置にあることがわかりました。。。
(^^;)

心の源の直前に息の源があって、心の源を覆い隠していました。。。
こんな簡単なことになぜ気付かなかったのか。
ホント、情けないです。。。
ここ数年、心の源の位置が変化していなかったので、ここが源だと思い込んでいました。。。
「思い込み」は、いけませんね。
(;^□^)あはは…

以前、息を吸うときに、源が遮られていたのですが、今は逆で、息を吸うときに源を感じやすくなっています。
息と一つになって、息の源を探り求め、そこに居続ける。
息を吸うとき、かすかに感じられる源に意識を集中する。
息を吐くとき、感じられた源により集中する。

んんん、、、いいカンジです。
こうやって、パソコンに向かっているときですら、感じられます。
息の源を感じようとするだけで、「私」という思考の源が感じられる。
これは、すごく楽チンです。
だって、ゆっくり、大きく息を吸うだけで、源が感じられるんですもの。
大事なことは、探求しているときだけじゃなくて、いつも感じ続けられること。
shibaさん、ありがとう!!!
(*^_^*)
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テーマ:自己探求 - ジャンル:心と身体

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Author:ookuwa
私は、英語がとても苦手なのですが、ラマナ・マハルシの教えをより深く理解するため、「Talks」の翻訳(直訳)をしています。
 * Talks直訳について
もし、転記などをされた方は、転記元(当ブログ)を明記してください(転記などをされた後、その方などが著作権を主張されますと困りますので)。
なお、「Talks」翻訳時に、日本ラマナ協会の故柳田前会長が開催した「神戸ラマナ講座」で配布された資料、柳田前会長が翻訳された本、福間巌さんが翻訳された本、shibaさんの「アルナーチャラの聖者」を参照しています。また、mixiで知り合った方からいろいろなアドバイスをいただきました。(感謝!)
*1994年日本ラマナ協会入会、2008年退会、愛知県

【Talksなどの修正・追記履歴】
2018.01.22 マハルシの年表
2016.03.13 Talksなどのまとめ
2014.12.22 マハルシの文献
2014.02.15 真我の探求方法



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